Artist : DA OUTREKA
Title : CHRONICLES OF NEW HORIZONS
Label : Transparent Architecture Records
仕 様 : CD-R
発 売 :
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北の才能はまだいた！？
この大地には未だ秘境が存在する、、
北海道を拠点に”Transparent Architecture Records”を
運営するビートメイカー/プロデューサー”Da Outreka”
2024年作のアルバムがCDでフィジカル化！！
↑全曲聴けるので他の曲も聴いてみてください！！
フルアルバム『Chronicles of New Horizons』は、全12曲を収録、ジャズやソウル、ファンクを大胆にブレンドしたビートメイキングと詩的で文学的なラップが特徴。冒頭の「Let’s get Futuristic」ではターンテーブリズムを効かせたブレイクビーツが炸裂し、中盤の「We Were Once Children – Remix」ではジャジーなピアノとエモーショナルなKrowen the Unknown のフロウが心に響きます。さらに、コロンビア・スペインの詩人Emci Rimasの情感あふれるラップやインストゥルメンタル曲を織り交ぜながら、随所にターンテーブルスクラッチやメロウなホーンアレンジを配し、ローファイとハイエンドな音響実験が同居するサウンドスケープを構築しています。「Uragan」 では東北大准教授/作家のラエフスキー・アレクサンドル氏の音楽名義 Sasha-san をフィーチャー。
「黄昏と鈴の音」 ではT(eru)名義でDa Outreka 自身の自然豊かな地の暮らしを描いたラップも収録している。
Word Is Bond のレビューでは「既存のヒップホップ/ビートシーンに新風を吹き込む実験性と深みが際立つ傑作」と評され、多くのビートメイカーやプロデューサーからも高い評価を受けた。Bandcamp を中心に自主配信された本作は、Da Outreka 名前を国内外のコアリスナーに広めるきっかけとなり、2024年のヒップホップシーンにおける重要作品のひとつとして記憶されている。
01.Let’s Get Futuristic feat. ANTICALM
02.We Were Once Children feat. Krowen the Unknown
03.Organ Grinder’s Time Machine
04.Cualquier lugar es el centro del mundo feat. Emci Rimas
05.Unfulfilling
06.Amor habra (remix) feat.Emci Rimas
07.Leaving
08.A New Beginning feat. Mia Kennedi
09.The Spaces We Don’t Speak of
10.Uragan feat Sasha-san
11.黄昏と鈴の音 feat. T(eru)
12.Eternal Echoes of Us
Da Outreka は、日本を拠点に活動するビートメイカー/プロデューサーで、ジャズ、ヒップホップ、ソウル、ファンクを融合させた独自のサウンドが特徴。2024年、Connecting the Dots を イタリアの lofiSound Collectiveよりリリースしたのち、フルアルバム『Chronicles of New Horizons』が 米国のメディアWord Is Bond にレビューされ、「ブレイクビーツ×ローファイ・ソウル×ジャズ×ターンテーブリズム」を高度にブレンドした実験的なサウンドが高評価を獲得した。ハウスミュージックプロデューサー Teru Okada のヒップホップ名義
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