Artist : TYPE-K. feat 火男
Title : 地球の涙
Label : Gravity Defying Records
仕 様 : 7inch Vinyl(ジャケット兼歌詞カード付)
“2011年に亡くなった Y to the ONEとクルーを組んでいた
TYPE-K.が Yの名曲『地球の涙』を現代に再現。
そこで手を貸してくれたのが西東京国立代表、
Yの最後を支えてくれた火男。”
何が起こってもわからないこの今
迫っているもうあなたの隣には、、
Y to the ONEのepに続き函館出身のレゲエDJ”TYPE-K.”
彼が企画し仲間を集めYの地球の涙を今23年ぶりにカバー。
ミックスを”Naoyuki Uchida”、マスタリングに
“Kuniyuki Takahashi”を迎えた渾身の一作!
[AA-SIDE]
地球の涙
[A-SIDE]
地球の涙 VERSION
〜TYPE-K.PROFILE〜
北海道 函館生まれ。高校時代今は亡き伝説のrapper、YtotheONE達と、HIPHOP集団「BARRIER」を結成。MICを握る。その後、大阪TOKIWA CREWのカセットテープ「GO HERE」、札幌KINGSTARのマンスリーシリーズのカセットテープなど、REGGAE DeeJayに魅了されていく。高校卒業と同時に札幌へ移住 札幌のシーンに揉まれ、1999年 札幌gettoで行われた「MIC GONG SHOW」で優勝、2003年 名古屋RADIXで行われたGUIDING STAR主催「MIC contest」で優勝
現在、東京 にてVIBES上昇中!!!
〜火男 PROFILE〜
2004年、ラッパーとしてMICを握り始める。翌年、原宿クロコダイルにて村八分やTEAR DROPSでお馴染みのロックスター、山口冨士夫のバンドのライブにゲストラッパーとして参加。同時期に地元国立のライブハウス地球屋にてミクスチャーなパーティーを打ち続け、2010年から立川路上から発生した生音hip-hopバンド近所のメンバーに参加。同年、神奈川県藤野の音とアートの芸術祭「ひかり祭り」のオーガナイザーを6年間引き継ぎ、出演アーティストの渋さ知らずオーケストラや犬式の三宅洋平のライブに飛び入りするなど、その活動はジャンルや世代を超えて波紋の様に広がり、2012年の新宿SPOKEN WARD SLUM 準優勝。2013年に1st ALBUM 「見ザル言わザル聞かザルだ」を全国リリース。以降S×T×R RECORDS からコンピレーションアルバム「不穏分子」に三作参加。2015年からLIVE HOUSE立川A.A.COMPANYの店長として3年間パーティーを打ち続け西東京の顔役の1人にのし上がる。2019年末より吉澤はじめ率いるMANTASAの正式メンバーとなり、現在も勢力的に活動している。
